伊丹市議会 2020-12-11 令和2年第6回定例会−12月11日-05号
本市の宮ノ前地区市街地再開発事業により建設した伊丹みやのまち3号館、4号館の一部店舗区画の不動産賃貸事業等を行うため、平成7年に伊丹まち未来株式会社の前身企業である伊丹都市開発株式会社が設立されました。
本市の宮ノ前地区市街地再開発事業により建設した伊丹みやのまち3号館、4号館の一部店舗区画の不動産賃貸事業等を行うため、平成7年に伊丹まち未来株式会社の前身企業である伊丹都市開発株式会社が設立されました。
目的、1、食堂・レストラン経営、2、ホテル・旅館等の宿泊施設、温泉浴場施設の経営、3、観光用土産物の販売、4、食料品・加工食品等の販売、5、ギャラリーの経営、6、労働者派遣事業、7、不動産賃貸業、8、前各号に付随する一切の事業。事業実績、平成24年から竹田城下で飲食店「寿限無」を経営、平成29年から竹田城下で雑貨店「海砂利水魚」を経営、平成28年からリフレッシュパーク市川を運営(指定管理)。
まず、不動産賃貸事業でございますが、伊丹みやのまち3号館、4号館については、空き区画はなく、事業は安定しております。 次に、駐車場管理事業は、東有岡駐車場18台、西野駐車場26台、北村駐車場1、2、合わせて140台、計184台の駐車場を賃貸管理しております。これも安定的に推移しております。
全体的な経営状況から見ると、やはり第3街区とかの不動産の賃貸事業、これの収入があって、それをもってプラス駐車場の管理事業収入、要は不動産賃貸の収入があってこそ、これをもって放送事業とかそういうとこを補填してると、こういうことでしたね。 それで、そこをもって本来ならば不動産とか駐車場の管理の部分だけでしたらこれは楽です。
事業内容としましては、不動産賃貸、それから、コミュニティ施設の管理運営という事業内容でございます。 出資金の内訳としまして、10億1,710万円の内訳でございますが、発行株式総数は2万342株です。丹波市が出資額が5億1,000万円、株数としまして1万200株、割合としましては50.14%。あと、中小企業基盤整備機構でございます。
まず、不動産賃貸事業でございますが、現在、みやのまち3号館、4号館に空き区画はなく、事業は安定しております。 次に、駐車場管理事業でございますが、東有岡駐車場18台、西野駐車場26台、北村駐車場1、2、合わせて140台、計184台分の駐車場を賃貸管理しておりますが、全てにおいて安定的に推移しております。
事業概要、まず、不動産賃貸事業でございますが、伊丹みやのまち3号館、4号館については、空き区画がなく、事業を安定的に推移しております。 駐車場事業でございますけれども、現在4カ所の駐車場管理事業を経営してございますが、これも安定して、引き続き事業継続を行っております。
次に、インターネットの接続回線についての相談が8件、不動産賃貸に関する相談が7件、健康食品についての相談が6件、新聞に関する相談及び工事建築に関する相談が5件ございました。 ○東野委員 そういう中で、実際に被害、相談という形ではわかるんですが、被害としては、実際起こったというのは把握されていますでしょうか。 ○村岡委員長 実際の具体的な被害ですか。
1の伊丹みやのまち3号館(3区画)及び4号館(5区画)ほかの不動産賃貸事業でございますが、全て空き区画はなく、順調に推移しております。 2つ目の駐車場管理事業でございますが、先ほど御説明いたしました北村駐車場、合わせて140台の賃貸管理をしており、東有岡駐車場及び西野駐車場、あわせて安定的に推移しております。
西宮都市管理の業種は不動産賃貸業ですので、指標としては、産業分類のところの上から7番目の「不動産業・物品賃貸業」の欄の数値を参考といたします。 西宮都市管理においては、国の調査結果と比べても遜色のない値で推移いたしております。国の数値は2.78%、都市管理の指標は2.80%という形になっております。
その内訳は、不動産賃貸事業収入として伊丹みやのまち3号館が1758万円、4号館が2187万6000円、その他店舗として541万2000円、合わせて4486万8000円を計上しております。次に、駐車場管理収入ですが、北村及び北村第2駐車場として1716万6000円、西野・東有岡駐車場として342万3000円、合わせて2058万9000円を計上しております。
それは私もそうなんですけど、だからそういう民間に、不動産賃貸業というのは、公の仕事ではありませんけれども、民間と同じような仕事、今、仕方なしにやっていただいているわけですから、そこは民間に準じたような対応をしていっていただければ、あきが減っていくんじゃないかと思います。
事業概要でございますが、まず1つ目に宮ノ前に当社が所有しております伊丹みやのまち3号館、4号館初め商業諸店舗の不動産賃貸事業と、2つ目が駐車場管理事業といたしまして管理を行っています国道171号線高架下の北村駐車場と有岡大橋高架下の東有岡駐車場及び宝塚池田線高架下の西野駐車場の管理業務でございます。3つ目が中心市街地の活性化に資する事業の3つの事業を行っております。
しかし、この制度を利用するには、自治体は居住支援協議会を立ち上げ、住宅確保要配慮者と不動産賃貸者に住宅情報等の支援をしなければなりません。ここで言う住宅確保要配慮者というのは、政令月収が15万8,000円以下の低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子供を養育している世帯とされています。登録住宅の条件も、床面積が25平方メートル以上あること、耐震化を有していることなどさまざまな条件があります。
経営指標の状況につきましては、同社は不動産賃貸業ですので、指標としては、上から7番目の「不動産業、物品賃貸業」の計の値を参考といたします。 まず、貸借対照表からは、安全性、健全性を見る上で、二つの指標から評価をいたします。 一般的に多く用いられます指標に、(11)自己資本比率があります。この指標は、総資本に対して自己資本がどれぐらいあるかを示しています。同社は29.42%です。
その内訳は、不動産賃貸事業収入として、伊丹みやのまち3号館、4号館の店舗で計4034万3000円、その他の店舗で計541万2000円、合わせまして4575万5000円でございます。 次に、駐車場管理事業でございますが、北村駐車場及び北村第2駐車場の収入として1406万4000円と、東有岡駐車場及び西野駐車場の収入360万3000円を加え、1766万7000円を計上しております。
まだ、それだけでも現実的にはちょっと足りなくて、不動産賃貸のほうから、みやのまち3号館、4号館の床を持ってるんですけど、そちらからも少しお金を回して賄っているような状況です。ただ、伊丹都市開発にしますと、800万の黒字はあるんですけど、よく出資法人の委員協議会でも都市開発の社長とかが話してますけど、平成36年度まで利子の取得資金の返済がまだ1800万ほど残ってます。
(2)不動産賃貸事業のうち、甲子園浜海浜公園便益施設です。トイレ、レストラン、管理事務所の入る管理棟と、ウインドサーフィン関連ショップの入る施設があります。これは、ウインドサーフィン愛好家とのトラブル解消のため、市が県や地域団体などと協議し、公社に設置させたものです。こういった経緯、また地域団体や県との協議も踏まえ、引き続き公社が運営することとします。 10ページをお願いします。
27年度は、従来からの不動産賃貸事業、あるいは駐車場の賃貸事業及び中心市街地の活性化に関する事業を実施しております。 なお、今週の15日土曜日は第15回のいたみわっしょい、そして翌16日は朝マルシェ、そして来週の22日の土曜日は伊丹まちなかバルを実施することとしております。
3ページ以降の経営指標の状況につきましては、同社の不動産賃貸業の純粋な業績ではありませんが、上から7番目の不動産業、物品賃貸業経営の値を参考値といたします。 まず、貸借対照表から安全性、健全性を見る上で、二つの指標から評価をいたします。 一般的に多く用いられます指標に、(11)自己資本比率があります。この指標は、総資本に対して自己資本がどれぐらいあるかを示しています。